地域の食文化を伝える海鮮をご用意
FEATURE
料理の背景には、長年受け継がれてきた食文化があります。大津港や勿来港で買い付けた魚を中心に使用し、水揚げ後の鮮度を大切にしながら料理を行います。海鮮の美味しさだけでなく、昔から受け継がれてきた食べ方や旬魚の味わいを知っていただけるよう心がけています。あんこうやメヒカリ、漁師直伝無水どぶ汁など、地域に根差した味覚を取り入れながら、北茨城の食文化を発信しています。
郷土の味を大切にした鍋料理の魅力
寒い季節になると恋しくなる鍋料理のメニューには、北茨城の食文化が息づいています。なかでも漁師直伝の漁師直伝無水どぶ汁は、あんこうの旨味を余すことなく味わえる郷土料理として、これまでにも親しまれてきました。水揚げされた魚を素早く仕込みへつなげることで、素材本来の美味しさを引き出しています。さらに、漁師直伝無水どぶ汁はお客様の目の前で仕上げることで、立ちのぼる香りや湯気とともに、臨場感あふれる一杯としてお楽しみいただけます。冬を代表する味覚を楽しみながら、地域に根付く食文化も感じていただけます。また、当店の味わいは酒粕から丁寧に仕立てられており、創業の時代から受け継がれてきた製法とともに、その風味を守り続けています。さらに、生のあん肝を使用し、香ばしさを引き出すよう丁寧に炒めてから加えることで、濃厚で深みのある味わいに仕上げています。(通年お召し上がりいただけます。)